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1999.1.16
『子連れ DE オシゴト』
娘と共ににイザ!(ちょっとオーバー)の巻
前回のお話のつづきです。
ホームページのお仕事がほぼ決まり、基本的なデザインを作り、見積りもできた。
「ねぇ、できたけどどうする?」
「じゃあ、連絡取るから持っていこう」
「また、アンタ一人で行く?」
「いや、おまえも来んと説明できんし一緒に行こう」
「でも、この子は?」
「連れていくよ」
…と、いう訳で、娘を連れて一家3人でお客さんのところへ行くことになった。夫は前々から「子どもが小さいので」という話をしていたようなので、娘を連れて伺うことには何の問題もなかった。
先方に着くと、「わー、かわいい!」と娘の歓迎ムード。娘も機嫌がよく、いろんな人にだっこされてもニコニコしていたし、おとなしかった。しかし、時間がたつにつれてアキてきたのか、
「このボタンから、各ページに飛ぶようになっています」
「ウッキャー」
「こっちのレイアウトは…」
「アウ〜、ウ〜」
と、勝手に合いの手を入れるようになり、うるさくてかなわない。しょうがないので、夫が近くにあったチラシを持たせるとちょっとおとなしくなったのであるが、
「あー!、紙食ったな! コラ、口あけてみ」
「フンギ〜(イヤイヤ〜)」
トホホホホ…。
膝の上に立たせてピョンピョンさせてみたり、立ってだっこしたり、フロッピーのケースを持たせてみたり。なだめてすかしてゴマかして…。娘のお遊びモードが全開になった頃、ようやく一通
りの説明を終えて失礼することになった。
娘は遊び疲れて帰りの車の中でネンネ。そのかわいい寝顔(親バカ)を眺めながら、私たちはホーッと一息。先方の方が不快な思いをされなかったかちょっぴり心配だけど、娘のデビュー(?)は無事に終わった。「こりゃ、大変だわ」と夫は言うけど、振り返ってみれば、泣きわめいた訳でもなく、うるさいといってもまだマシの方だったし、まぁまぁイイコだったかな。
今回は、子連れOKだったのでありがたかったけど、いつもいつもそういう訳にはいかないだろう。やっぱり預け先を見つけておかないと…。


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